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Syrup 16g @ 名古屋 Quattro 死兎復活祭
  名古屋に住んだことないのに名古屋でシロップ観るの3回目(笑)。
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Sikth "Death Of A Dead Day"
Death of a Dead Day Death of a Dead Day
Sikth (2006/06/26)
Bieler

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  しかしまあ、Sikth ってば相変わらず、なんて変態。
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ヘッドフォンチルドレン / THE BACK HORN
ヘッドフォンチルドレン / THE BACK HORN
  また邦楽ですいませんね。

  ま、相変わらず歌謡系ロックなバックホーン新作ですけれども、最近はちょっと落ち着いたバラードなんかも多かったりして、以前よりは狂気感が薄れたって意見もあるみたいなんですけど、僕はあんまりそうは思わないんですよね。

  だって表現手段である歌や音楽そのものを「売れなきゃただのクソ」とばっさり切り捨てるなんて狂気以外の何ものでもないですよ。なのに、歌わないと気が狂いそうとか。シロップの「I Hate Music」が可愛く思えてきます。狂気が薄れたというよりは狂気の質が変わったんですかね。メッセージ色がより一層強くなった感じがするし。しかし「運命複雑骨折」は凄いですね…。曲も凄いけど、タイトルの時点で既に凄い。

  そのへん、独りよがりな爆音を垂れ流すだけの行為には意味がないってのはこのアルバム全体のテーマである「コミュニケーション不全」もちゃんと反映されてると思うですよね。

  SELF LINER NOTES でもゆってましたけど、ラスト 3 曲の「ヘッドフォンチルドレン」「キズナソング」「奇跡」を途中で追加したことでアルバムのクオリティが数倍高くなったと思うんですね。ま、汚い系の曲が連発されたあとで、癒し系・和み系で締めるって効果もあると思うんですけど(笑)、音楽で外界との関係を絶つっていう「コミュニケーション不全」を集約してるのがこの 3 曲で。僕も外でしか集中して音楽聴く機会ないのでずっと ipod 動かしてますけど、たしかに単なる現実逃避といえば現実逃避ですね。

  音は爆音な曲が多いけど、実はそこにはあまり魅力を感じなくて、だってこんなもん RATM とか聴いてたらどっかで聴いたようなリフばっかりだし(笑)。それよりは実は純正の邦楽ロックの歌心というか魂みたいなもんをぶちまけるストイックさに惹かれます。

  「キズナソング」とか結構コテコテのバラードで、ちょっと斉藤和義の「歌うたいのバラッド」とか連想させる感じで、カウントダウンジャパンで聴いたときは、普通にカラオケに入ってそうな普通の曲だなぁとか思った覚えがありますけど、山田くんはこういうふうにソフトに歌わせると実はすごくキレイな声してるなぁと思うんですね。ガムシャラに歌うときとの落差が大きいっていうのは表現力の大きさにつながると思います。「夢の花」あたりも良いですねぇ。

  仕事の帰りに「扉」を聴いてたらなぜかグッとくるもんがあったんですけど、その瞬間にやっぱりこれはもう一回ちゃんとライヴ観ないといけないな、と思ったんですね。そういうわけで、 5/8 の横浜 BLITZ にやっぱり行こうかと。ついでに中華街も寄ったりしてね。「上海狂騒曲」ですね。こじつけですけどね。5/6 と 5/7 はシロップのリキッドなので実は 3 日連続の邦楽ロックライヴになってしまうんですけどね。もう決定。たぶん決定。
ether / レミオロメン
エーテル / レミオロメン
  さっき SSTV のドキュメントを観てたら、やっぱ武道館行っとけば良かったかなぁとちょい後悔したけど、ライヴでは緊張のせいか珍しく結構音はずしてましたね、藤巻くん。

  「エーテル」って読むんですね、このアルバムタイトル。最近気づきました。それまでなんて読んでたかは秘密です。

  小林武史のやたらと大袈裟なストリングスアレンジが邪魔なのが残念だけど、それでも前作よりもスケールが大きく感じられるのは場数踏んできた成果だと思いたい。

  前はどっちかっていうとフォークソングだと思ってましたから。「昭和」とか「すきま風」とか「ビールとプリン」とか。今回は「アカシア」に「モラトリアム」に「ドッグイヤー」ですから。もはやタイトルだけでは意味わからないです(笑)。垢抜けた…のかな。

  ベタですが、「3月9日」が好きです。もうシングルで出てから1年経つけど、こういうシンプルな曲は色褪せないものがありますね。あと「永遠と一瞬」とか「海のバラッド」あたりが好きだな。

   それにしても、普段、シロップとかバックホーン聴いてるせいか、なんでこいつらはここまで爽やかな音楽やれるんだろうか、と逆に問いかけたくなる。こいつらにはもっとドロドロした欲望とか感情がないのか、って。野外でライヴするなら、間違いなく晴れた昼じゃないとダメ、みたいなこの爽やかさに匹敵するのはスピッツくらいだけど、スピッツより若い分、まだまだ方向性とかいろいろ挑戦できそうなのがいい。

  カラオケで歌うときにレミオロメンとか選曲するのは無難だなぁと考えてたりすると、いつからそんなベタな邦楽人間になってしまったのだろうかと思うこともたまにあったりする…。
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