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daimas の日記スペシャル @ 渋谷 AX
  全 9 バンド、トータル演奏時間 5 時間。これで 3500 円は安いなぁ。内容的には倍払っても良かった。というわけでざっと各バンドの感想を。

  pop chocolat。3 ピースの Girls バンドでしたが、ドラムの子が可愛かった。以上、感想それだけ(笑)。いや、ぶっちゃけ、こういう高い声の女の子ボーカルはちょっと苦手です。曲もそんなに。ま、でも、京都からよくやって来た。トップバッターでがんばった。今日出演の気になるバンドにシロップを挙げてたのも褒めます。

  BAZRA。ここのボーカルはどうしてもウガンダに見えます。和田アキ子もしくはサンボマスターな声のウガンダ。名前は知ってたけど、ライヴ観たのは初めてで。観た目に迫力があってパワフルなのに、実は結構オシャレなコード進行とか使ってるのがなかなか。音源でちゃんと聴いてみたいと思いましたので、そのうち買うかもしれません。

  tabaccojuice。BAZRA とはうってかわって、ちょっと脱力感のあるファンキーなポップス。音楽的には嫌いではないですが、このボーカル君は無理です。熱く語りすぎ。喋りすぎ。ちょっとウンザリしました。だから無理。CD だけなら聴けるかもしれないけど。そういや、ベース、キタダマキが弾いてましたね。似てるなぁと思ってて、でもあの頭の小刻みな動かし方は間違いなく本人でした。

  自由人。普通に聴かせる系の爽やか系のロック。ま、聴きやすいし、良かったんですが、なんか、ぶっちゃけ地味ではありますね。BAZRA と tabaccojuice が濃かったからかもしれないけど。悪くなかったけど、特に惹かれるものもなかった。いや、ホント、全然悪くはなかったんですけどね。

  椿屋四重奏。ここで椿屋ですか。てっきり最後らへんかと思ってました。最近出たアルバムからの選曲のみ。ま、それも良いですね。新旧織り交ぜたセットは今度の野音でたっぷり見せてもらうとして。最初は黙々と演奏してるので、中田君、戦闘モードかと思いきや、「螺旋階段」からは通常営業のトーク。しかしサポートのギタリスト氏は前に見たときの知的さが消し飛んでたな。あんなテカテカなシャツ、どこで買ってきたんだ…。珍しく田中君がラストの「プロローグ」のイントロでトチってやりなおし。珍しくというか、初めて観ました、トチったところ。あっ、って思ったんですけどね。本人も気になったのか一旦止めちゃって。ま、そんなにたいしたミスでもなかったと思うけど。だってあんなんでやり直してたらシロップなんていつまでたっても始まらない(笑)。

  peridots。いやぁ、ヤバイですね、このバンドは。こないだ名古屋で観たときもかなり琴線に触れるものがありましたが、改めて聴いてみて、はっきりヤバイ!と感じました。トムヨーク/草野マサムネ直系な声の美しさもさることながら、アコースティック基本な曲も素晴らしい。QUIP 付録の CD に収録されている「Alright」とか特に。音源出たら即買います。バイトなんかしてないでさっさとレコーディングしてください(笑)。代々木のワンマンも観てみたいですけどね。ま、音源出てからでもよさそうかな。ドラムの中畑くんはとても楽しげでした。しかし、ボーカルのタカハシ氏、これまた新たなる可愛げなオッさんキャラ出現ですね。おとなしそうに見えて毒舌なんだそうで。聴いてみたい、毒舌。オフィシャルサイトの掲示板の本人コメントが笑える。要注意 要注目人物です。

  VOLA & THE ORIENTAL MACHINE。なんだかんだで 3 回目の VOLA です。初めて聴いたときはなんかよくわからなかったけど、聴くたびに洗脳されてくというか、カッコよく思えてくる。こういうイベントだとやっぱり特に異質な感じがしますね。邦楽離れしてるね。

  LOST IN TIME。ようやく観れました、ボサボサ頭の海北くん。海北くんもちょっと熱く語る系な人ではありますが、tabaccojuice ほどではないのでセーフ。音楽的には自由人同様、地味な感じがしてますが、一応アルバムは 2 枚とも持ってます。(あんまり聴いてないけど。)「列車」、聴きたかったな。あの海北くんの過剰すぎるビブラートが生で聴けて良かった。新曲多かったけど、11 月のアルバムはちょっと検討します。

  Syrup 16g。当日は出演順などは一切発表されてなかったにもかかわらず、当然のようにトリに来るだろうと思ってて、そのとおり、長いイベントを大盛況で締めくくってくれました。やっぱり Daizawa Records にとってシロップは最重要バンドですし。「リアル」から「翌日」「真空」の盛り上がりはホントに凄かった。シロップのライヴでこんなに盛り上がるところを観るのはかなり珍しい(笑)。待ってた人にとってはやっとシロップの出番だったので、なんか溜めてたものが爆発したかのような。こないだの新曲と古い初期の頃の曲が半々くらい。「She wa beautiful」は久々に生で聴いた。中畑くんのアップルストアのエピソードはかなり笑えた。( 渋谷のアップルストアで ipod nano を試聴したら、たまたま「翌日」が入ってたので、エンドレスリピートに設定して逃げて?きたらしい。)

  と、ま、そんな感じでなかなか他のフェスでもこんだけひたすらライヴばっかり観てることはないだろうって感じのイベントでしたけれども、いろいろ観れてお得というか、収穫がたくさんあったイベントで。これをきっかけにしてまたいろいろ広がっていきそうな予感がします。
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