everything is wrong but you
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
五十嵐復活祭
  火曜の五十嵐復活から一夜明けて、あちこちのブログでの感想とか読み荒らしてましたが、案の定、賛否両論というか、僕が見た限りでは「微妙」とか「なんで女メンバーがいるの」とか「11月のツアーは見送り」とか、どちらかというと否のほうが多かったです。僕はどちらかというと五十嵐の歌が聴ければそれでいいので、断然、賛なのですけれども。
  本質的にはやっぱシロップとそんな変わらない気がします。正確に言えば、シロップ末期の音源にもならないような実験的な新曲ばっかりやってた頃と変わらないかな。同じ人が曲作って歌ってるんだから当然ですが、そのまんまシロップのときにやっててもおかしくない曲もあったし。従来の革新としてのシロップ末期と五十嵐単体デビューとは位置づけは違うけど、いろいろ模索しながら可能性を探ってるというところでは同じですし。歌詞もシロップ末期のポジティブな雰囲気は引き継いでたかな。

  メロディとか歌詞の言葉の使い方は相変わらず五十嵐節なまんまで安心したけど、方向性って意味では正直昨日のを見た限りだとよくわからないですね。サポートメンバー?に残響系のメンバーを入れてるところを見ると、なんとなく轟音とかシューゲイザー的なアプローチを狙ってるのかと思うけれども、ダンサブルな曲もあったりしてまだ見えない。メンバーに女性がいるとかはどうでもいいけれども、キタダマキのメロディアスなベースラインを聞きなれているせいか、ちょっとベースが弱い気がしたなぁ。

  完成度はよくて60%ってところですか。だいたい五十嵐ないしシロップの新曲発表会はいつも公開デモだと思ってるし、今回の出るのか出ないのかみたいな状況からして、せいぜい20~30%程度の完成度かと思ってたので、むしろ一応ちゃんと曲として成立してただけでも驚き。こっからどんだけ完成されていくのかってのが五十嵐を見てて面白いところなので、僕は当然11月のイベントにも行きます。

  それにしてもバンド名なのかプロジェクト名なのか知らんが、「犬が吠える」(既に「犬吠」と略してますが)というネーミングがどうもね。ハナから負け犬ぶってんのか、飼い犬に嫌われただけなのか。あのTシャツも前日に夜なべしてプリントしました的なデザインでとても買う気になれず。

  一番残念なのは、もはや924が五十嵐パンダに頼るしかない寄せ集め的なイベントになってしまったこと。もともとは下北系のこんな良いバンドがあるんで紹介しますよ的な良いイベントだったのに、それもせいぜい2回目までの話で、途中からはシロップないし五十嵐ありきのイベントになり下がってしまって。特に今回はたまたま会場取れてしまったのでなんかやっとくか的なノリから始まってるし、チケット売れないから五十嵐出しとくか、みたいな酷いイベントだった。なんで世に初めて出るまったくの新人がAXのトリなのか。普通は一番最初ですよ。そしたら僕も含めて客の半分以上、それ見て帰るでしょうけど、その程度でしかないイベントになっちゃったのは残念。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://moresoreal.blog6.fc2.com/tb.php/120-b88cfbe2
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。