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SummerSonic 09 総括 8/9
  続いて三日目の話。

  この日は LOUD PARK のような洋邦メタル勢目白押しの Mountain Stage 中心に参戦。全体的には初日よりもテンション低めで参戦したものの、結果的には初日をはるかに超える濃い一日に。

  しかし、この日のタイムテーブルがまた誤算な感じで、頭から、Mutemath と Five Finger Death Punch と The Temper Trap が微妙にかぶってやがったんですよね。この中での本命は圧倒的に Mutemath なんですが、これを観にマリンへ行くと FFDP は完全にあきらめて、The Temper Trap はちょっと長く観られるとかいろいろありまして、結局、最終的には初日のマリンが暑すぎたことと Mutemath の単独が予定されてるってことでマリンをばっさり捨てました。

  というわけで、初日同様に三日目の感想をざっくりと。
■ Five Finger Death Punch (評価額2500円)

  ゴリゴリ系メタルにしては聴きやすいメロディラインの多い僕好みのバンド。2年くらい前に珍しくジャケ買いに近い状態でほったらかしてあったまま存在忘れかけてたけど、たまたま引っ張り出して聴いてたら結構気に入って。サマソニに出るのはまったく予想外だっただけに今回数少ない嬉しい誤算か。
  見た目はいかにもなメタルなおっさんたちですが、それなりに経験積んでるようで、演奏は言うまでもなく、客の煽り方がとてもうまい。いかつい顔で睨みを利かせたあとで、一瞬、ニッコリするボーカルの笑顔が忘れられない。余談ですが、サマソニ後に出た特集雑誌の写真はどれもことごとくその笑顔が掲載されていて、よくそんな瞬間を撮れたもんだとも思いますが、写真しか観てない人には妙なバンドだと思われているかもしれない。

■ ビーグル38 (評価額1000円)

  まぁ、お笑いステージなんですけれども、会場入りしてからビーグル38が出演することを知ったのでちょこっとでも観るつもりだった The Temper Trap は即却下。何気にサマソニではいつも自分的に旬というか観たいなぁと思ってる芸人さんが観れたりして、ある意味、それはどのバンドを観るよりも満足度が高かったりします。例によって爺さんコンビ「サバイバルズ」のネタ。ビーグル38が観れたのは今回のサマソニ参加ではかなり大きかった。

■ Keane (評価額500円)

  メッセ内の大型スクリーンにて。Keane 観るのは 2004 年のフジ以来ですかね。最近の曲は知らないけど、デビュー当時の曲は久々に聴いても良い曲ばかりだなぁと思いながら、とても和んだ。

■ マキシマムザホルモン (評価額2500円)

  今回のサマソニ3日目参戦の動機のひとつ。これまで何度かニアミスしてたけど何故か観る機会に恵まれず、今回は数年ごしでのようやくの生ホルモン体験。
  とにかく尋常じゃない動員数で客席はものすごいことになってたけど(たぶんトリよりも動員数は上)、なんかほとんど宗教みたいな客のノリでちょっとヒいた。さすがに MC ははずさないし、客の数とか関係なしに貫禄あるパフォーマンスだったし。個人的には絶望ビリーが聴けなかったのは残念。
  余談ですが、サマソニ直後にマキシマムザ亮くんがインフル感染して、EZOがキャンセルされてたことを考えると、今回サマソニで観れたのもある意味、奇跡。まぁ、あんだけ人集まればなにかしらの病原菌はウヨウヨしてるでしょうな。

■ Cavalera Conspiracy (評価額1500円)

  この人たちはいろんな意味で可哀想な人たちだった。知ってる人が観れば今回の劇的な兄弟復縁を目の当たりにできたことは幸せだったかもしれないけど、まぁ、メタルの世界の中の出来事なので、誰それ?みたいな空気が充満。これがホントの LOUD PARK ならまた温度感も全然違ったんだろうな。ホルモンの動員数が尋常じゃなかっただけに、客席は結構さびしいものがありました。
  僕もそれほど思い入れがあるわけではないけど、それでも、マックスカヴァレラといえばブラジリアンメタルのカリスマですしね。ほとんどの曲はさっぱりだったけど、Roots Bloody Roots が聴けるとは思わなかった。

■ Limp Bizkit (評価額4000円)

  僕の中ではもはや過去の遺物と化していたリンプの復活。というより、ウェスの復帰。もうそれに尽きます。再結成ではないけれど、ほとんどそれに近い。リンプ観るのもかれこれ8年ぶりくらいだけど、ある意味、何の進化もなく、当時のままタイムスリップしてきたようなパフォーマンス。あぁ、ウェスだけよくわからないルックス(ニワトリ?)に進化してたか。何年ぶりかに聴いたような曲ばっかりだったけど、チョコレートからの曲が多かったのがちょい残念。
  全盛期当時のラップメタル系のフォロワーがもうだいぶ死に絶えた中でなんとか生き残ってるのは正直凄いと思うけど、やっぱりウェスがいなければ過去のバンド。ライヴの楽しさには文句ないですが。

■ The Flaming Lips (評価額2000円)

  後半20分くらい観れたけど、ソニックに足踏み入れたとたん、完全にここは別世界だと思えるくらい、会場全体がキラキラ輝いてた。ウェインさん、生で観るのってサマソニ初回以来9年ぶりだったけど、あのときとは比べ物にならないくらい演出とか小道具とか進化してた。あれは一回、フジのグリーンのトリとかやらせたほうがいいと思う。サマソニよりも。



  以上、3日目の総評価額は14000円で、駆け込みのリップス入れてギリギリ元取れた感じ。

  かれこれ10回も続いてるサマソニだけど、なんだかんだ言いつつも、おかげさまで毎回金額では評価できないくらいの大きな感動をもらって帰ってます。ラインナップによっては参加しないこともあるけれども、来年以降もできるだけ参加したいと思えるようなメンツを揃えてほしいなと。
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