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椿屋四重奏 九段心中 @ 九段会館
  九段下と言えば武道館だけど、まだまだ武道館でやれるほどではないのでレトロな雰囲気で九段会館。ホールというよりホントに会館とか劇場みたいな言葉が似合うところですが、ま、椿屋には合ってますよね。ああいう場所は。

  しかし相変わらず女性客多いですね。今日は 95% くらいいってたんじゃないか。かなり前のほうで観てたんだけど、なんか場違いな感じがしてちょっと恥ずかしかったな。たぶん、椿屋をあんな近くで観ることはもうないでしょう。

  ホントは三重奏な四重奏が本当に四重奏になって、部分的には五重奏になったり二重奏になったり一重奏(?)にもなったりするという、なんだかよくわからない説明でアレなんですが。

  要はサポートメンバーが増えたと。

  いきなりピアノバージョンの「小春日和」から始まったり、中田くんがギター弾かずにハンドマイクで歌ったりと、いろいろ実験的な感じがした今日の演舞、賛否両論あるみたいですが、中田くんがギター弾かないのはともかく、サポートメンバー入れるのは別におかしいことじゃないでしょう。音も厚くなるし、原曲の再現度も上がるし。(ま、僕もピアノとか入ってないバージョンのほうが好きですが。)

  なんかちょうど同じことを去年の 5 月のシロップ @ 渋谷公会堂で思ったんですよね。サポートギター入れてて、五十嵐くんはギター弾かずに歌ってて。歌に専念したいのかなぁとか。でも、たぶん椿屋の場合も恒久的なものではないんじゃないかと。いろいろやってみたいんでしょう、今は。10 月の野音あたりまでのような気がします。(そういやシロップも野音で 4 人編成終わったんだっけな。)

  ま、中田くんはギター弾きながら歌っててもトチったりすることないですけどね(笑)。

  椿屋の方向性って、初期の頃は結構プログレ的なアレンジだったり、古典的な言葉遣いだったりして、ターゲットはあまり幅広い層を狙ってなかったと思うんですけど、最近は完全に大衆ロックを狙ってますよね。「紫陽花」みたいなわかりやすい曲のリリースといい、メディア露出といい。

  ま、目指すところがチャゲアスとか安全地帯ですから。

  あまり椿屋にはそこまで行って欲しくはないんですけど、でも、今日のライヴ観て、なんとなく、そういう大衆ロック志向でありつつも邦楽ロックであり続けられるような形の欠片を感じることもできたような気がしなくもない。

  今回の方向性でずっと続くなら次の野音あたりがひとつの区切りになるのかも。なんだかなぁって人の気持ちもよくわかりますが、もうちょっと様子見てもいいのではないかと。

  でも、いつも思うんだけど、あそこまで長々と喋らなくてもいいよな。喋ってるぶん、1 曲でも多く演ってくれたほうがいい。

  以下、セットリスト。

  小春日和
  群青
  舌足らず
  硝子玉
  終列車
  成れの果て
  春雨よ
  陽炎
  十色の風
  永遠 (とかゆってたような気が…)
  熱病
  螺旋階段
  道づれ
  空中分解
  嵐が丘
  風の何処へ
  プロローグ (ひょっとして「序章」とか書くのか?)
  かたはらに
  紫陽花
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