everything is wrong but you
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
宇宙戦争
  これもようやく観に行けた。

  しかし、なんて突っ込みどころ満載な映画なんだ。

  全部は突っ込みませんが、結局、何が言いたかったのか。

  僕が理解するに、この映画が伝えたかったことは、身を挺して家族を守ることでもなく、悪夢のような日々に耐える忍耐強さでもなく、宇宙人の理不尽な侵略に打ち勝つことでもなく、



  大阪人は凄い。



  これだけです。

  ロンドンでもパリでも東京でも北海道でもなく、大阪。

  たしかに大阪人ならやりかねない。この得体の知れない説得力。



  たぶん、僕もテトラポッド、倒せます。大阪人だから。



  スピルバーグは大阪人を知り尽くしてるのでしょうか。

  とは言え、限りなく駄作に近い。映像だけの空っぽ映画という意味ではジュラシックパークにも近いかもしれないですね。だいたい超知的生命体とか言って、頭の良さそうな宇宙人観たことないです。

  同じ「戦争」と冠された映画でも先週観たスターウォーズとはえらい違いで。今回のルーカス vs スピルバーグの勝負は明らかにルーカスの勝ちでしょう。ま、スターウォーズはルーカスのライフワークみたいなもんなので気合の入れようが違いますが、それにしても、スピルバーグはいつからこんな映画しか作れないようになったんだろう。

  先週も書きましたが、アホな金かけてこんな映画しか作れないから今のハリウッドはスランプなんですよ。

  ただ、少し真面目に考えたのは、さっきの大阪もそうだけど、ちょこちょこと日本のことが出てくるんですよね。テレビ朝日とか広島とか。なんとなく、あの焼け野原というか侵略とかそういうイメージをアメリカ人(というかスピルバーグ)はトラウマとして日本に抱いてるのかな。つまり、グロテスクな宇宙人は自分達であると。

  ちょっとだけそんなことを思いましたが、ただの深読みかもしれません。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://moresoreal.blog6.fc2.com/tb.php/58-4771a5b8
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。