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チャーリーとチョコレート工場
  公開初日、早速観てきた「チャーリーとチョコレート工場」

  ジョニーデップが演じるウィリーウォンカって変人が自分のチョコレート工場に世界中から 5 人の子供を招待するっていう話なんですけれども、この映画 1 本でディズニーランドとか USJ みたいなテーマパーク 1 個分に相当すると言ってもいいくらい、アトラクション的な要素が満載。次は何が出てくるのか、何が起こるのか、どうなるのか、年甲斐もなくワクワクしながら観ました。テーマパーク好きな人は必ず観ましょう。

  ミュージカル要素もかなりあって、ウンパルンパって小っちゃいおっさんがワラワラ出てきて歌ったりします。ストーリーは全然違うけれども、ミュージカル要素の入ったアトラクション構成のファンタジー映画という点では、僕の大好きな映画の 1 つである「ラビリンス」にも近い感じがしました。音楽のダニーエルフマンはやっぱ凄いですね。

  ストーリー的には結構冷静に考えると、せっかく世界中から招待した子供達に対して、あの仕打ちってどうなんだろうと思う部分もありますが、ま、ざまみろ的なキャラ設定とかうまくできてますよね。主人公を除いて、こんな子供は嫌われる的な子供ばっかりで。

  でも、たぶん、それって子供な大人であるウィリーウォンカ自身が持ってる要素でもあるんですよね。チョコレートに目がなくて、最高の材料を捜し求めて、世界で一番のチョコレートを作って、最高のチョコを作るためなら家族は必要ないとか独自の理論で活動してて。そういうウィリー自身の自己嫌悪的なものをチャーリーという純粋な少年との対比を通して克服していく映画という観方もできるかも。

  あとはジョニーデップの怪演。また作りこんでましたねぇ。とりあえず、またもやありえないキャラを作り出しました、あの男は。ヘナチョコなあたりはスリーピーホロウとかパイレーツあたりのキャラに近いですが、感情表現に乏しくて、思考回路のわけわからなさはシザーハンズにも近い。

  映画観終わったらチョコ食べたくなるかと思ったけど、そうでもなかった。
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