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宇宙戦争
  これもようやく観に行けた。

  しかし、なんて突っ込みどころ満載な映画なんだ。

  全部は突っ込みませんが、結局、何が言いたかったのか。

  僕が理解するに、この映画が伝えたかったことは、身を挺して家族を守ることでもなく、悪夢のような日々に耐える忍耐強さでもなく、宇宙人の理不尽な侵略に打ち勝つことでもなく、



  大阪人は凄い。



  これだけです。

  ロンドンでもパリでも東京でも北海道でもなく、大阪。

  たしかに大阪人ならやりかねない。この得体の知れない説得力。



  たぶん、僕もテトラポッド、倒せます。大阪人だから。



  スピルバーグは大阪人を知り尽くしてるのでしょうか。

  とは言え、限りなく駄作に近い。映像だけの空っぽ映画という意味ではジュラシックパークにも近いかもしれないですね。だいたい超知的生命体とか言って、頭の良さそうな宇宙人観たことないです。

  同じ「戦争」と冠された映画でも先週観たスターウォーズとはえらい違いで。今回のルーカス vs スピルバーグの勝負は明らかにルーカスの勝ちでしょう。ま、スターウォーズはルーカスのライフワークみたいなもんなので気合の入れようが違いますが、それにしても、スピルバーグはいつからこんな映画しか作れないようになったんだろう。

  先週も書きましたが、アホな金かけてこんな映画しか作れないから今のハリウッドはスランプなんですよ。

  ただ、少し真面目に考えたのは、さっきの大阪もそうだけど、ちょこちょこと日本のことが出てくるんですよね。テレビ朝日とか広島とか。なんとなく、あの焼け野原というか侵略とかそういうイメージをアメリカ人(というかスピルバーグ)はトラウマとして日本に抱いてるのかな。つまり、グロテスクな宇宙人は自分達であると。

  ちょっとだけそんなことを思いましたが、ただの深読みかもしれません。
SW / EP3
  ようやく観に行けました。スターウォーズ エピソード 3

  ハリウッド映画が減収でスランプだとかゆってますけど、スターウォーズくらいクオリティの高い映画ばっかりなら、そんなことありえないと思うんですけどね。たしかに一部を除いてゴミ映画ばっかりですからね。最近は。

  評価額 3000 円くらい付けてもいいかな。(そんくらい出して観ても後悔しないという意味です。)

  これだけ映画館で観る価値のある映像と音と世界観とストーリーが揃った映画は個人的に過去では マトリックス 1 作目くらいかな。

  でも、アナキンがダークサイドに落ちる過程についてはもう一押しなんか決め手みたいなものが欲しかったな。いろいろ背景とか過程があるにしろ、直接的には頭のおかしいジジィの命救う為にすべてを捨てて人生変えるってのもねぇ…。ま、良い人過ぎて融通の利かない人って実際いますけどね。そのへん、心理描写は少し端折られてる感じがしたので、ロードオブザリングみたいにエクステンディッド版とか出たらいいですね。

  結局、スターウォーズっていうのは実は一人の男の悲劇の一生を描いたドラマなんですよね。

  これで 6 作のスターウォーズは完結したわけですけど、なんとなく、次は初期 3 部作がリメイクされそうな気がします。だってもうン十年経ってるわけだし、映像とかも今となってはちょっと厳しいものがあるし。

  しかも昔のジェダイのほうがその後のジェダイより間違いなく数倍強いし。ダースベイダー、退化してるだろ。あと、ジェダイじゃないけど、なんだ、あのライトセーバー 4 刀流って…。エピソード 1 でもダースモールが棒の両方にライトセーバー付いたのを振り回してましたけど、ああいうアクションシーンを観てると、やっぱり中国アクションのハリウッドに対する影響って凄いなぁと思います。流れるような動きが美しい。
POC 続編
  キース・リチャーズ、ジョニー・デップと共演

  キースリチャーズは別にどうでもいいんですけどね。

  パイレーツ~って 3 部作なんですか!

  続編は 2 だけかと思ってた。

  2 と 3、同時撮影って、まるでマトリクスですね。(古い例で言えば BTTF。)

  今年中に 2 くらいは公開されるんでしょうか。
バットマン ビギンズ
  http://www.batmanbegins.jp/

  観てきました。

  面白かったなぁ、予想以上に。

  スパイダーマンにしろ、バットマンにしろ、どんなヒーローも衣装は最初は手作りなんですねぇ。なんか、インディーズのバンドみたいな。宣伝企画も自主制作です。金だけは事欠かないけど。

  バットマンになるまではほとんど違う映画ですが、正義とは何か?ダークヒーローとは何か?みたいなのを定義づけるような哲学的な要素もあって、単にハイテク武器で悪者やっつけて終わりな話だけじゃないあたりは良くできてましたよね。敵も怪人じゃなくて普通のテロリストだし。わかりやすい。

  なんか今までってまず最初に柱になる豪華ゲストありきだったけど、今回はそこまで一人で引っ張る人もいなくて、その代わり、微妙に豪華な人がいっぱい出てますね。

  ちょうど前日くらいにテレビでスターウォーズのエピソード 1 をやってて、それ観たせいか、リーアム・ニーソンの冒頭の修行シーンはジェダイマスターとパドワン?とか思ったり。

  主役のクリスチャンベールがキャストの中では一番地味な感じがしたんですが、ま、マスク被ってしまえば誰だかわかりませんしね。ブルースウェイン役は過去いろんな人がやってますが、誰でもいいといえば誰でもいいので、逆にあまり印象的ではない今回のクリスチャンベールみたいな人がちょうど良いのかも。

  ゲイリーオールドマンが演ってた警部補、劇中唯一のボケ役なんですけれども、あまりにも普通のおっさん役がハマってたのでエンドロール観るまでゲイリーオールドマンだと気づきませんでした。最近、ああいう 3 枚目キャラが多いらしい。

  モーガンフリーマンは、ドレミファソラティド、です。映画とは全く関係ないけど。

  渡辺謙は…出てるシーンは良かったですけどね。ナニ人な設定なのかはよくわからんけれど。
バタフライエフェクト
  http://www.butterflyeffect.jp/

  観ました。

  なんか、「世にも奇妙な物語」とかに出てきそうな話ですよね。もしくは「ドラえもん」とか(笑)。SF チックなんだけど、後に教訓を残すというか。

  過去を変えることで未来の出来事を変えることができてしまう主人公の話なんですが、なかなかこれが思ったとおりの結果につながらないわけですね。ひとつのことがうまく行っても、別のところで必ずなにかの歪が出てきてしまって。

  タイムスリップものと言えば、「バックトゥザフューチャー」とか「オーロラの彼方へ」とかを思い出すんですけど、その二つとはまた違って、必ずしもすべてがうまく行くわけではなかったりハッピーエンドにならなかったり。

  誰でも「あのときこうすれば今はもっと良くなっていた」とか「あのときはこう言えば良かった」とか思うことはあると思うんですけど、それができたとしても結局そのカルマはずっと背負わないといけないことに変わりはないんでしょうねぇ。

  こういう映画は結構好きです。話もよくできてると思う。その時点その時点での「現在」から新しい情報を得て、また過去と現在を動かしていくっていう伏線の張り方とか。意表を突くオチ(現在)になってて「えぇ~?」みたいな。

  最後になんか聴いたことある歌声が流れてきたと思ったら、Oasis の「Stop Crying Your Heart Out」だったり。この曲、実はかなり好きなんですけどね。こういう曲があるから、なんだかんだ言っても Oasis が好きだったりするんだよな、と映画とはぜんぜん関係のない感想で閉めます。
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